しかしキーボドは好きになれませんきらいです、、、
今までの起業もそうでしたが、
7度目の起業となりました。この事業を始めるにあたっての考え方や、初めてのホームページ作りに苦労したことなど、
知識がなく 作ったものなのです。一番考えたことは テキストは ひらめきですから記録するだけの簡単なことですが、そのひらめき 内容をどう 不特定多数の人事の方に理解してもらえるか、理解しやすいかこれを考えるのに随分時間がかかりました3年くらい考えてましたから、、、
周りに話しても相手にされませんでした。そのおかげで逆に自信がつきました。方向がが決まったら後は作業です。その作業もこの部分をここへこう言葉を変えるなど、、、
興味深いとの回答をいただきました。コンサルティングという言葉は好きではありませんが、、
これが「お役に立てるかもしれない!!」として発足したわけです。
経営者 ・各銀行のビジネスサポート分野.大学研究機関専門教授
厚労省専門部署で率直な意見をお願いしましたところ、驚くと同時に非常に興味深いとの回答をいただきました。
中高年は働く時間.動き方がとても大切です
いろいろな方がおられました。
ミドルシニアの方々の体験を尊重尊敬し、ジャッジせず.口出しせず.観察と質問を大切にし、のびのびと自由にやってもらう、自分の 体調や 体力に応じて、出社も就労時間も自由
*両親の介護を 併用してやりたい
*3日間ぐらい集中する方が能率が上がる
*朝は早く7時頃からやりたい*夕方は2時か3時には終わりたい
*朝はゆっくり*午後からやりたい夜型タイプ
いろいろな方がおられました。こういう環境でとても大きな売り上げが上がりました。皆さんの 報酬も今まで以上に アップ いたしましてコロナの状況下でも創意工夫と切磋琢磨で成功されました。
コンプライアンス意識が高く、スピードがあり 無駄な動きは一切 せず 短時間で成果を出すという能力、 クレーム処理も今までのキャリアが大いに役に立ちまた。
40年間悩みを
自分自身が 60代を迎えて、
ふと事業を40年間 営んできた中で若者を
リードしビジョンを実現させていくことに疑問を感じました。
若物は良いところもありますが不安定であるということです。
40年間悩みを持ち続けていたことかもしれません。
最初は不安もありましたが.......
朝礼で何千回も年金はプラス、貯金のことです
年金は貯金プラスという
スローガンを掲げまして、年金をあてにしない 生活。
年金は おまけだ、将来の不安や心配を せずに修羅場を抜けて培ってきた
キャリアと経験を生かして.....お互いの尊重尊厳を認め合いまだまだこれからだ、
60代は70代の準備期間と毎朝朝礼で何千回も話しスローガンにいたしました。
それはとてもうまくいきました。
この言葉には冷たい響きがありますね。
私の切なる思い願い。 70代10年間を社会貢献に捧げる気持にチャレンジです。7度目の上手くいく根拠と自信を持っているのは
儲けようという意識が先に来ないからです。
自分と他は同じ。親切がいちばん大切なことだとおもうのです。儲ける どうすれば みんなが注目するだろう、この心がありますとそれはビジネスです。
興味がなくなって M&Aで終わり
今まで 軌道に乗った会社を作り上げたら興味がなくなって M&Aで終わりにする。そして 次にやりたい会社を作ることを繰り返してきました。そして7回目80歳までを目標に、、、私は売上目標を達成するとすっかり燃え尽きていました。あれほど 時間を費やしたのにその満足感はあっという間に消えてしまい人生の目的を見失ってしまった気分でした。これには周りの友人もびっくりでしたあとは譲り当時は、「もうわたしの夢はかなったから、これで おしまい」という気持ち キャリアなんてどうでもいいことでしたどんなに夢がかなっても、
全然満たされなかったのです。
うまくいったらすぐに手を引くことです。
うまくいったらすぐに手を引くことです。
任せることです。なぜなら、そのすぐ先の角を曲がったら、
驕りが待っているのです。そしてその次の角を曲がってみると、また上手くいくのです。
同じことが、繰り返される二極性ということなのです。言葉にしますと不思議と気がついてみると、
この提案は純粋な思いを表そうとする行動を不思議なものが力を貸すと言う言い方もできると思います。
間違うとそこからおかしくなってゆく人もいるのです。